修業年限と在学年限(本科生)
卒業までに必要な修業年限は4年です。2年次編入学生は3年、3年次編入学生(学士入学)は2年です。
本学では4年を超えて在籍することができますが、下表の在学年限を超えて在籍することはできません(在学年限の制限)。卒業を目指して、計画的に学習を進めてください。
なお、在学年限を超えて在籍する場合は、『長期の在学を可能にする制度』の手続きが必要です。
2003年度以降入学者
※2003年度2年次、3年次編入学および2004年度3年次編入学者は2002年以前入学者に準じます。
入学区分 | 最低修業年限 | 在学年限 | 備考 |
---|---|---|---|
1年次入学 | 4年間 | 12年 | ※休学は通算5年間まで (在学年限に含まない)。 長期の在学を可能にする制度 「再度の入学」を利用すると +12年延長することができます。 |
2年次編入学 | 3年間 | 11年 | |
3年次編入学 | 2年間 | 10年 | |
4年次編入学 | 1年間 | 9年 |
2002年度以前入学者
(「卒業計画書」にて在学年限延長の許可を受けた方)
入学区分 | 修業年限 | 在学年限 | 備考 |
---|---|---|---|
1年次入学 | 4年間 | 前期生: 後期生: |
・休学は通算5年間まで(休学の有無を問わず在学年限は左記の年限まで)。 ・「卒業計画書」の提出期間は終了しています。 |
2年次編入学 | 3年間 | ||
3年次編入学 | 2年間 |
- ※在学年限に休学期間は含まれません。休学期間は1年間です。引き続き休学する場合は次年度に限って認められます。
- ※在学年限にかかわらず、修業の見込みがないと認められる者には、教授会の議を経て退学を命ぜられることがあります。