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法政大学通信教育部

教職課程

教職課程について

大学卒業後、教職に就こうとする学生は、卒業に必要な単位を修得することはもちろん、教職課程の科目(教職に関する科目、教科に関する科目、教科または教職に関する科目、その他の必修科目)を修得しなければなりません。

ここでは、本学で取得できる教員免許状と概要について説明します。
なお、2006年度以降、本学ではすべて新法の適用となります。
新法と旧法とでは修得する科目や内容が違いますので注意してください。

免許状取得のための基礎資格

法定最低修得単位は本学での修得単位とは異なります。

新法

免許状の
種類
基礎資格 法定最低修得単位数と要件
教職に関する
科目★1
教科に関する
科目
教科又は教職に
関する科目
その他の必修
(施行規則第66条6)
介護等
体験★2
中学校
一種
学士の学位を
有すること
31単位 20単位 8単位 8単位
高等学校
一種
23単位 20単位 16単位 8単位 不要

教職課程表

各教科ごとに、教職に関する科目、教科に関する科目、教科又は教職に関する科目、その他の必修科目の詳細を示しています(『入学案内』PDF)

教育実習

詳細

教育実習は、教員免許状取得に必要な全教育課程の総仕上げとして位置づけられます。
したがって実習教科の学力が十分に備わっていることはもちろん、教職に対する広い視野と技術を身につけなければなりません。そのため教育実習を受講するためには、実習前年度までに以下の受講要件をすべて充たさなければなりません。

  1. (1)教職に関する科目12単位以上の修得(科目の指定あり) ※1
  2. (2)上記を含み100単位以上修得 ※2
  3. (3)教育実習実施年度の4月1日時点で4年生であること
  4. (4)教育実習ガイダンスの受講
  5. (5)教育実習事前指導の合格(冬期スクーリング中に開講予定) ※3
  6. (6)予備登録リポートの合格
  7. (7)実習校から内諾を得ていること
  • 教育実習を除いた不足単位が1〜2科目であっても、すぐに教育実習を受講することはできません。
  • 科目等履修生の受け入れは、原則として行っていません(本学卒業者(通学課程含む)は受け入れ可。本学卒業者(通学課程含む)が科目等履修生として教育実習を行う場合は上記受講要件(2)、(3)の要件は免除されます)。
  1. ※11年次入学者・編入学者(学士入学者を除く):
    教育原理(2単位)、教育の制度・経営(2単位)、教育心理学(2単位)、教科の指導法(4単位(中学校社会は社会・地歴科教育法(4単位)、社会・公民科教育法(4単位)のいずれか1科目))、その他「教職に関する科目」(2単位)を修得すること。
    上記のうち教育原理、教育の制度・経営、教育心理学は本学(通学課程含む)で修得すること。
    学士入学者:
    教育原理(2単位)、教育の制度・経営(2単位)、教育心理学(2単位)、教科の指導法(4単位(中学校社会は社会・地歴科教育法(4単位)、社会・公民科教育法(4単位)のいずれか1科目))、教育相談(2単位)。
    上記のうち教科の指導法を除く4科目を本学(通学課程含む)で修得すること。
  2. ※2編入学時の認定単位、学士入学者の教養課程免除単位も含む。ただし、資格課程の科目は含まない。
  3. ※3教育実習事前指導の受講料は6,000円。

実習期間は、中学校は3~4週間、高校は2~3週間を要します。
また、実習校は各自で内諾を取る必要があります。

入学をご希望の方へ

科目等履修生(教職生)では、教育実習を受講することはできません(本学卒業者を除く)。
他大学卒業者は本科生3年次編入学になります。

介護等体験

詳細

中学校免許状取得希望者は1997年6月に制定の「介護等体験特例法」により「介護等体験」が義務づけられました。これは、「義務教育に従事する教員が、個人の尊厳および社会連帯の理念に関する認識を深めることの重要性にかんがみ、教員としての資質の向上に図り、義務教育の一層の充実を期する」ことを目的とし、その内容は、「障害者、高齢者等に対する介護、介助、これらの者との交流等の体験」です。
介護等体験は、大学を通して東京都もしくは在住の道府県で、盲・聾・養護学校で2日間、社会福祉施設で5日間の計7日間行います。
原則として大学と社会福祉施設および教育委員会で体験先や体験日を調整します。
指定された体験先や体験日の変更は原則できません。
また、県外の大学の学生を受け入れない県もあるので、その場合は東京都での体験をすることになります。
なお、介護等体験は本学では単位となりません。

以下の方は体験が免除されます。

1.対象者

中学校免許状取得希望者で、以下のいずれかに該当する者

  • a.1998年度以降の1年次入学者
  • b.1999年度以降の2年次編入学者
  • c.2000年度以降の3年次編入学者
  • d.1998年度以降入学の本学卒業の教職生
2.免除される者
  • 1.この法律の施行日(1998年4月)以前から、いずれかの大学に間を置かず在籍している方
  • 2.既に小学校又は中学校の教諭の普通免許状を教員免許法別表第1により取得している方
  • 3.次の免許を受けている方
    保健婦、保健士、助産婦、看護士、准看護士、盲・聾・養護学校の教員、理学療法士、作業療法士、介護福祉士、義肢装具士、社会福祉士
  • 4.身体障害者手帳に1級~6級である者としての記載のある方

入学をご希望の方へ

科目等履修生(教職生)では、介護等体験を行うことはできません(本学卒業者を除く)。
他大学卒業者は本科生3年次編入学になります。

教職課程センター

詳細

教職課程センターは、教員免許状の取得から教員採用試験に合格するまでをサポートします。教職に関する資料の閲覧や、相談指導、2次試験対策等を行っています。

教職課程センターの詳細はこちら アイコン

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