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法政大学通信教育部

法政大学の校友のみなさまへFor Students

法政大学の校友のみなさまへ(ご案内)

母校・法政大学で学ぶ楽しさをもう一度。
いくつになっても学び始めが可能です。

市ケ谷キャンパスでの
スクーリングの様子

こんにちは!通信教育部です。

通信教育部では、一人ひとりの学習目的や学習スタイルに応えて学習システムを充実させています。

さまざまな学問的探究心にこたえる幅広い科目を用意し、スクーリングによる面接授業も数多く開講しています。

これらをご自身のペースに合わせて計画的に活用することで、限られた時間を最大限に生かして効率よく学ぶことができます。

また2013年度より卒業論文の選択化(法学部・経済学部のみ)や、科目の2単位化、そしてメディアスクーリング科目の大幅な増設など、より一層一人ひとりのニーズに合った科目選択が可能になりました。

歴史ある法政大学通信教育部において、新たな自分を創りませんか?

この機会に、母校・法政大学で、学び始めませんか?

ご不明な点は、どうぞお気軽に、お問い合わせください。

卒業生の声

71歳からPDCAサイクルを応用して学習時間を捻出、経済学部を3年間、文学部を4年間で卒業。

経済学部経済学科卒業
文学部地理学科卒業
飯田 精良さん

私は高校卒業後に上京して就職し、翌年に法政大学第二法学部に入学しました。

そして、同種の仕事を71歳まで続け、希望退職をして、長年の夢であった大学編入学を果たしたのです。

当初、高齢であることから無事卒業できるか不安でした。それが、経済学部経済学科を3年で卒業し、続けて文学部地理学科を4年間で卒業したのです。両学部の卒業時には、それぞれ16単位超過していました。

私の学習方法は、P(計画)、D(行動)、C(チェック)、A(改善または調整)の繰り返しです。その中で特に大切なのがPです。今までの生活に学習時間が加わるからです。たとえば、毎朝5時に起床して1時間学習、通勤の往復時間の活用、テレビ視聴の制限などで工夫すれば1日2~3時間の学習時間は捻出できます。これをノルマとするのです。
これを継続して習慣化すれば、毎日の学習は苦になりません。あとのD、C、Aは、結果や反省点などですから、Pに比べれば楽です。

継続は力なりといいますが、継続することが大切であると思います。

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