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【通信教育部×「自由を生き抜く実践知」】法政大学大学院 経営学研究科経営学専攻 Webサイトのご紹介

HBS

法政大学大学院経営学研究科経営学専攻(通称HBS、法政ビジネススクール)の修士課程には、昼間課程(研究者養成をめざす課程)と夜間課程(高度職業人養成をめざす社会人向けの課程)があります。

いずれも 1992 年度に創設されましたが、特に後者の夜間課程は社会人向けビジネススクールの草分け的存在で、その後開設された他のビジネススクールにも影響を与えてきました。

これまで多くの法政大学通信課程卒業生が進学し、経営学修士(MBA)を取得している実績のある大学院でもあります。

法政ビジネススクールでは大学Webサイトによる紹介のほか、独自に作成しているWebサイトでもコースの詳細や学生の声も掲載しておりますので、卒業後に大学院での学びもお考えの方はぜひご覧ください。

法政ビジネススクールWebサイト【リンク】

大学Webサイト内 経営学研究科紹介【リンク】

 


教員からのメッセージ/通信教育部卒業・大学院在学生のメッセージ

 大学院への進学を考えている通信教育部在学生の方へ、法政大学大学院経営学研究科長である金 容度教授、通信教育部を卒業後2016年4月に経営学研究科に入学された伊藤 ゆり子さんからメッセージをいただいています。

伊藤さんについては通信教育部時代の学習についてもお話をいただいておりますので、ぜひご覧ください。

金 容度 教授(経営学研究科長)【「法政LIFE!」リンク】

伊藤 ゆり子さん 【「法政LIFE!」リンク】


【「自由を生き抜く実践知」について】
法政大学で定めている憲章において、「自由を生き抜く実践知」という言葉を社会に対する大学の約束としております。 2016年度入学式 総長式辞において、田中優子総長はその意味をこのように説明しています。 「ここでいう自由とは、権威や組織やまわりの空気に寄りかからず、自分の力で考え、その考えにもとづいて自分を律して生きることです。実践知とは、単に実際に役立つ知識という意味ではなく、社会的に価値あるものに向かって、それぞれの現場で発揮する知性のことです。」 法政大学通信教育部は、社会人として働きながら学ぶ、高校から進学して学士資格取得を目指す、学ぶことそのものを楽しむ、それぞれの背景や目的を持った学生が集う、本学の中でも特徴的な課程です。 この「トピックス」の中では、通信教育部における特徴的な学習や、在学中・卒業後に参加・進学できる学会・大学院など、学びとその周辺情報についてもご紹介してまいります。

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