2月22日（土）入学説明会！～スペシャル企画は模擬授業～

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2月22日（土）入学説明会！～スペシャル企画は模擬授業～

2014.03.04

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ごきげんよう。
皆さまいかがお過ごしでしょうか。

まだまだ寒い日もありますが、
それでもちらほら暖かい日も出てまいりました。

窓から入る暖かい日差しと、やわらかな風が
「室内なんかにいないで、外に出てきてごらんよ」
と誘うような…

何が言いたいのかと申し上げますと、
「もう春ですね！」
これです。

そう、本学では現在、春入学出願期の真っただ中。
先月2/28（金）に第一回締切、
そして今月3/1（土）からは、
第二回出願期間がスタートしています！

★第二回出願期間の特徴はこちら

まだご出願に際してお悩みでしたら、
是非一度、
入学説明会にご参加してみてください。

実際に見て、聞いて、体験してみることで、
より具体的な検討材料を得ていただけるのではないかと思っています。

～それでは恒例の説明会レポートを始めます！～

2/22（土）入学説明会、会場は…
ボアソナードタワー26階、スカイホールでした！
ボアソナードタワーとは、
市ヶ谷キャンパスのシンボル、27階建のこのビルです。

その26階のスカイホールは…

Yes!　この見晴らし！
トーキョーが眼下に広がります。

入学説明会の準備をしているときに、
「すごいな～これは！」と言いながら写真を撮られている方もいらっしゃいました。

法政大学のキャンパスを入学前に体験できるのも入学説明会の醍醐味です。

それではお待ちかね、
2/22（土）入学説明会のコンテンツについてのご紹介をスタートいたします。
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1．        スペシャル企画は大満足の模擬授業！
2．        全体像がつかめる、学校説明
3．        実際に自分の目で、耳で、足で確かめたい、体験プログラム

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1． スペシャル企画は大満足の模擬授業！

まずは、参加者の声をお聞きください。

【参加者の声】

「今日はこの講義を聞いてみたいと思い参加しました。続きを聞いてみたいと思いました。」
「とても面白く、興味を持って受けることができたので、大変良かったです。」
「興味のある分野ではなかったが、ものの考え方や、表現の仕方など、大変勉強になりました。」
「日本文学は興味がなかったのですが、今日の話を聞いてもっと深く知りたくなった。」
「伊海先生のお話はとても面白く、考えさせられることも多くあり、
日本文学科志望ではありませんが、聞くことができてよかったと思いました。」
「〝動十分心、動七分身“という言葉が印象的でした。」
「感動した。ひきこまれた。卒業まで地道に努力を重ねたい、と思った。」
「伊海先生のお話がとても面白く、レベルの高さを実感した。」

「とにかくよかった！」の声を多数いただいた今回の模擬授業、
テーマは『世阿弥が目指した「花」－舞台芸術の〈魅力〉を考える』について、
伊海孝充准教授（文学部日本文学科）が講義を行いました。

模擬授業の良さは、
法政大学の授業を入学前に体験できるという大きなメリットのほかに、
新しい興味関心に出会える、というところにもあると思います。

人はたいてい、
自分の興味があるものしか手に取らないものです。
入学説明会でなければ聞くことがなかっただろう学問分野の授業を聞き、
思いがけず興味関心が広がる、
それは、世界が広がることでもありますし、
入学した後の楽しみが増えることでもあります。

法政大学通信教育部では、
他学部他学科の授業も受講できますし、単位としても換算されます。
入学説明会で面白いと思った学問分野の授業を履修してみる、
そんな学習の広げ方もあるのではないかと思います。

2． 全体像がつかめる、学校説明

さて時間軸的には多少前後いたしますが、
スペシャル企画の前、説明会の冒頭の第一部では、
全体説明会ということで学校説明を実施しております。

まず全体像をきちんと押さえることができると、
何がわからないのか、何を知りたいのか、何を確認しなければならないのかが明確になり
理解がしやすくなります。

そこで、
皆様にまずは全体を把握していただくため、
・通信制大学とはどういうものなのか、
・法政大学の通信教育部は、他大学の通信教育と比べて何がどう違うのか、
などなど、スライドを使いながらご説明させていただいております。

【参加者の声】

「通信制ということで、わからない点も多く、不安があったのですが、
通学制とさほど変わらない内容だということが確認でき、安心した」
「通信教育というと、一人で全部勉強したりしなくてはならないイメージがあったが、
サポートしてくれる体制が充実していることがわかり、安心しました。」
「入学後のイメージがわきました。仕事をしながらの学習になるかと思いますが、やっていけそうだと思いました。」

3． 実際に自分の目で、耳で、足で確かめたい、体験プログラム

全体像をつかんだら、
次は実際に体験です。

実際にご自身で「法政大学通信教育部」を確かめていただきたいとの思いから、
少人数のグループに分かれての体験プログラムを実施しています。

メディアスクーリング体験

【参加者の声】
「自宅で講義が受けられる良いシステムです。紙面ではイメージできないので、来てよかったです。」
「通信課程の大学の授業が想像できなかったので、そうしたところも併せて理解が深まった。」
「社会人なので、とても便利だと思いました。どんなメリットがあるのか、どんな授業なのか、参考になった。」

キャンパスツアー

【参加者の声】
「法政大学に足を運ぶのは初めてだったので、楽しかったです。」
「校内を知る良い機会でした。充実した設備にも驚きました。」
「とても開放的なキャンパスで、ここで学びたいという思いが強くなりました。」

個別相談

【参加者の声】
「自分の状況に合わせた細かい内容まで聞けて良かった。資料閲覧コーナーも参考になりました。」
「個別に気になっていたことを相談できたので、より学習のイメージができました。」
「案内だけではわからない内容について聞くことができ、大変参考になりました。」
「説明会に参加することで出てきた疑問を解決することができた。
担当の方がとても丁寧で、わかりやすく説明してくださり、安心した。」

盛りだくさんの一日を終えた私たちを、
やわらかな夕焼けが迎えてくれました。