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法政大学通信教育部

学習質疑制度

通信学習をバックアップする「学習質疑」制度。
疑問点をしっかり解決できるから、安心して学習できます

テキストを読んでいて、あるいはリポートを書いていて、疑問や理解できない点が生じて行き詰まることがあると思います。
その時は、参考文献として挙げられているものをはじめ、その他の文献・資料に対して資料を調べてみてください。

できる限り自分で努力し、それでも分からない場合には、担当教員に対して質問をする「学習質疑」の制度があります。

学習質疑の要領

  1. 質問用紙(普通の便箋で可)の最初に「学習質疑」と書き、所属学部・学科・学年・学生証番号・氏名・質問する科目名を書いてください。
  2. 質問用紙には、次のことを記載してください。
    • 質問事項:趣旨が伝わるように箇条書きしてください。
    • 調べた内容・方法:何を調べたのか、その内容・方法を明確に書いてください。
    • 自分の見解:質問事項についての自分の捉え方、理解、見解を書いてください。
  3. 文学部、経済学部の人で卒業論文に関する質疑を行う時は、必ず卒業論文指導書のコピーを同封してください。

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