通信教育部の学習方法
ライフスタイルに合わせて選べる学習スタイル。
場所を問わず、自分のペースで進められます
法政大学通信教育部の入学時期は、4月と10月の年2回あります。
入学が決定し、教材がご自宅に届いたら学習のスタートです。
テキスト学習を中心に学び、リポート提出+単位修得試験により単位を修得する「通信学習(自宅学習)」と、面接授業で学ぶ「スクーリング学習」、ご自宅のパソコンを利用して学ぶ「メディアスクーリング学習」、学習の総仕上げとなる「卒業論文」(法学部、経済学部は選択科目)。
ご自分のライフスタイルやスケジュールに合わせて勉強を進め、卒業に必要な単位を修得していきます。
ご自分の都合に合わせて、無理のない学習計画を立ててください。
法政大学通信教育部 入学から卒業までの流れ
皆様の学びをバックアップする学習サポートシステム
学習ガイダンス
これから学習を始める方や学習途中の方を対象に、担当教員による講演会や卒業生との個別相談会といったガイダンスを実施しています。
Web通信学習相談制度
メールを使って、卒業生にリポートの書き方や学習方法を相談する制度です。
入学してどこから学習を始めたら良いか迷ったり、学習を進めていくうえで行き詰ったことなど、相談者と同じ学科の卒業生が丁寧に相談に応じます。
学習質疑制度
科目の学習で、どうしても疑問が解消できない場合に、郵便で担当教員へ質問する制度です。
オフィス・アワー制度/通信教育部生のつどい
授業科目等に関する学生の質問・相談等に教員が応じるために、通信教育の学習形態に合わせた方法で、「オフィス・アワー制度」を設けています。また、東京冬期・地方スクーリングでは、教職員と学生の交流の場である「通信教育部生のつどい」を開催しています。
各項目の詳細はそれぞれのページでご紹介しています。
スクーリングの種類や単位修得について、通信学習(自宅学習)の流れなど各項目の詳細はこちらでご覧いただけます。