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法政大学通信教育部

法政大学通信教育部の学習方法

スクーリング学習

教員との交流や仲間づくりが可能。
多彩なスタイルで、全国で開催しています

スクーリングとは面接授業のことで、教員が直接授業を行い、最終時限に実施される科目試験に合格すると単位が修得できます。
スクーリングは講義形式ということもあり、理解度が早いだけでなく、その場で質問したり、全国各地の学友とキャンパスライフを共有し交友関係を広げることで、学習意欲が一層向上することも大きなメリットといえるでしょう。

スクーリング授業風景

通信による自学自習の学習と異なり、教室で講義を受講し、試験を受けるスクーリングの特長は、
(1)直接教員の指導を受けられ、正しい学習方法を身につけることができる。
(2)全国で同じようにがんばっている学生との交流を通じて学習意欲が向上する。
ことです。

このページで紹介している画像は、夏期スクーリングの授業風景です。
夏期スクーリングは毎年7月下旬から8月中旬にかけて、3~6日間の集中授業を3期に分けて開講します。開講科目が多く、毎年2,000人前後の学生が参加する、最大規模のスクーリングです。

夏期スクーリング期間中には、日頃、顔を合わせることのない他の通信教育部生とも親睦を深める機会が多くあります。
積極的に参加して、学友を多く持ち、豊かな人間関係を培うことも大切です。

スクーリングを受講する学生の学習意欲は非常に高く、積極的に講義へ参加しています。
リポート作成上の疑問点などを直接教員に質問できる良い機会です。 質問事項を整理した上で、大いに活用しましょう。

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