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法政大学通信教育部

総長からのご挨拶

これからの学びのために

総長 田中 優子

総長 廣瀬 克哉

法政大学通信教育部は、通信学習による教育機関として最も長い歴史を持つ大学のひとつです。明治時代の1885年に法律学の講義録を刊行したことに端を発し、1947年には日本で初めての大学通信教育課程として設置されました。以降、様々な年齢・職業・目的の学生が集い、70年を超える歴史を刻んでいます。

法政大学通信教育部には、仕事を持つ社会人学生、生涯学習を目的とした学生、二十歳前後の学士資格取得を目的とした学生など、多様な年齢層・職業・背景をもった人々が在学しています。ここでは多くの学生が知識を知性として磨き、それを仕事や生活に活かしたり、あるいは普段の社会経験を学びに応用したりと、リカレント教育という言葉に代表される、実社会と連携した学びが息づいています。

2020年度は東京都の緊急事態宣言発出に伴い、複数のスクーリングを中止、あるいは開講方法を変更せざるを得ませんでした。一方で従来からの開講方式であるインターネットを利用した「メディアスクーリング」の開講数を増やすなど、学習継続のための施策も重ねてきました。2021年度においてもスクーリングの開講方式はオンラインが中心となりますが、引き続きよりよい学習環境の構築に向けて研鑽を重ねていきます。

急速な変化を伴う現代では、新たな視点や学びが常に必要になっています。2020年4月には、法政大学大学院に20名の通信教育部卒業生が進学し、卒業後も学びを継続されています。通信教育部は、社会や世界の理想をもちながら、現場でそれを実現する「実践知」を育む場と言えるでしょう。

皆さんの入学をお待ちしております。

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