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法政大学通信教育部

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「現地研究」2017年度~2019年度の実施地域について

法政大学通信教育部 地理学科の特徴として、2泊3日のフィールドワークである「現地研究」があります。

リンク:トピックス「地理学科「現地研究」ってどんな授業?【2019年度夏期スクーリングより】」

「現地研究」は必修科目として在学中に2度参加する必要があります。

よくお尋ねいただくのが、「どんな場所に行くのですか?」ということ。下記に3年間の「現地研究」実施地域を一覧で示していますので、ご覧ください(スクーリング名をクリックするとシラバスが表示されます)。

ご覧のとおり、キャンパスのある東京から離れた地域も多く、徒歩による移動が必要な地域もあります。

地理学科への出願をお考えの際は、その点も踏まえてご検討ください。

 

スクーリング 「現地研究」実施地域(2017年度~2019年度)一覧

実施年度・スクーリング 実施地域
2017年度夏期 (1群前半)鳥取県西部・島根県東部
(1群後半)北海道函館市
2017年度冬期 (2群前半)愛知県知多半島・三河湾周辺
(2群前半)香川県西部 三豊市ほか
2018年度夏期 (1群前半)山形県他 最上川流域
(1群後半)兵庫県姫路市 家島諸島周辺
2018年度冬期 (2群前半)三重県 伊勢・鳥羽
(2群前半)宮崎県 九州山地
2019年度夏期 (1群前半)青森県 十和田湖周辺
(2群前半)長崎県(池島)・福岡県(三池炭鉱)
2019年度冬期 (2群前半)千葉県 房総半島
(2群前半)愛知県 名古屋市
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